逆子に効くお灸

お灸をする基本的なツボは足にある「三陰交」「至陰」で左右合わせて計4カ所です。逆子治療の「お灸」は、おなかの中を温かくすることを目的に行われます。
毎日1回決まった時間に、艾(もぐさ)というよもぎを乾燥させたものをひねってツボに置き、それに火をつけて燃やします。お灸でツボを温め、血行をよくすることで血流も改善されて体全体が温まることで、赤ちゃんの回転を促します。

「至陰」

足の小指の爪のすぐ横にあります。下半身の冷えを取ります。特に背面の冷えがよくとれます。血行を良くすることによって、結果として冷えが原因である逆子を治すことができます。頭寒足熱というように足をあったかくすることは健康面に好影響です。

「三陰交」

くるぶしの内側から指を四本分置いた距離にあります。女性の健康維持・増進に欠かせない大切なツボで「婦人の三里」といわれています。強力なツボなので、妊娠初期には流産のリスクがありますので絶対に刺激してはいけません。

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